ローボ・ビーイージー

幼稚園高齢ママ

高齢出産の方々♡また、そうでない方々も♡

夏休み、幼稚園児をプールに連れて行って、頭に酸素が足りなくなっている48歳、ナミコ・ビーイージーです。

最初の出産が36の時で、既に高齢。

3番目の出産は43の時で、さすがに「老母歴」も長いので、とある境地に達してはいるけれど、
女にとって、女の集団の中で年を取るということは

いやはや肩身の狭いものよのぅ・・・。ってことは、よ~く感じつつ、ここまで来ました。

若い頃、思う存分好き放題したから、
人間がある程度丸くなってるから、
もう無理って思ってたのに授かれたから…

だからこそ、子育てに集中できるとか

そんな逆説的自負のようなものも、を持ち出したりするけれど、

でもやっぱり

何かの集まりで、

「わ~。年齢バラしタイムが始まってしまったわ~」

とか

「私よりずっと若い人が『昭和ネタ』で自虐してるけど、私、どう対応したら…?!」

とか

ま、規模的には「やべ。宿題やってくるの忘れた」くらいのレベルではあるけど、

乙女心的にそれなりの負荷がかかってきたりは、明らかにします。よね。

 

だけど、もう人生的には大御所なので右往左往もしたくもない。

自虐とかにもノリたくはない。

無理にテンションもあげなくていい。

ほんのちょっとの「恥じらい」という名のサクランボの飾りを頭に載せつつ、素のままでいる

という選択肢をとっています。

 

だって、選択肢は二つしかないんですもの。

①自分が人と違うことを負担にして生きて行きたい

②自分が人と違うことを負担にせず生きて行きたい

そのどっちかなんだもの。

2個しかないなら、絶対②でしょ。って思うもんね。

というわけで

全国の高齢出産仲間のみなさま♡

私(48才にして年少組の母)もいるから一緒に「素」で行きましょうね~♡

Be easy♪

Have fun!

ナミコ・ビーイージー

 

~ナミコのひとことメモ~

●だってさ、よく考えたら、長く生きてることって全然負い目じゃないし、40歳を越えて初めて分かることって、いろいろあるよね。

●「なんか合わないな」っていう相手って、年齢とは関係なく、多分、人間として「なんか合わない」だけだと思うんだ。

●意識し過ぎず「素の自分」でいるだけ。ただそれだけよね(*´ω`*)

 

 

 

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